​肩甲骨位置測定器具

および肩甲骨位置測定方法

① 肩甲骨で体が変わる!?

肩甲骨は背中に浮いた状態にあり、肩先で鎖骨とつながって両腕を支えています。

また肩甲骨は腕だけでなく肋骨や首にも筋肉でつながっているので、首や腕を動かすだけで簡単にその位置を変えてしまいます。自由度が高い肩甲骨の位置を正確に把握する方法は今までありませんでした。

​肩こりがある、姿勢が悪い、スポーツ障害など肩甲骨が動かないと様々な悪影響を体に及ぼします。こした問題を解決する為に有限会社MAIDOは2016年6月に肩甲骨の位置を測定する器具と測定方法の特許を取得しました。

② X軸とY軸で正確に計測する

有限会社MAIDOが特許を取得した肩甲骨位置測定器具及び肩甲骨位置測定方法では、背中を動き回る肩甲骨をX軸とY軸で正確な位置を測定します。

自由度の高い肩甲骨ですが、2軸を定めることでその位置計測が可能になります。

​今まで曖昧だった肩甲骨の正しい位置を測定する器具と測定方法です。

③ 医療現場の肩甲骨位置測定器具

五十肩や慢性的な肩こりなどでは肩甲骨が正常な位置からずれています。

肩甲骨位置測定器具によって肩甲骨の正確な位置が分かれば、障害を受けている筋肉や関節可動域の異常などに対して、より精密な診断を下せるようになります。

また、肩こりなど今まで主観的であった首から背中周りの違和感、痛みを数値化することが可能になり、治療結果を客観的なデータ化することが可能になります。

​販売先:整形外科、外科、リハビリ、整骨院、鍼灸院、大学、研究施設など

④ スポーツ現場の肩甲骨位置測定器具

野球、テニス、水泳、バレーボール、柔道など、肩甲骨の動きによって勝敗が左右されるスポーツは多くあります。肩甲骨は体の上半身のバランスに関与しているので、肩甲骨の位置変化は全身のバランスや動きに大きく影響しているからです。肩甲骨の正しい位置が分かれば、トレーニング効果も大幅にアップします。また、トレーニング効果を数値化することでトレーニング効果を客観的なデータ化することが可能になります。

​2020年の東京オリンピックに向けて需要の拡大が見込まれます。

​販売先:スポーツジム、スポーツクラブ、トレーナーなど

⑤ 介護現場の肩甲骨位置測定器具

​肩甲骨は背中や首などのほどんどの筋肉とつながっているので上半身の姿勢に深く関わっています。寝たきり予防や認知症予防運動など肩甲骨の正確な位置を測定することで体の弱っている高齢者にも負担のない動きを予測して的確な指導ができるようになります。また、高齢者の肩甲骨の平均的な位置を測定することで、より使いやすく快適な介護用品の開発にも役立ちます。

​販売先:介護施設、介護教育関係、介護用品開発企業、大学など

⑥ 美容現場の肩甲骨位置測定器具

肩甲骨は姿勢に深く関わっています。肩甲骨が正しい位置に移動すれば姿勢が良くなりバストの位置がアップします。エステ、ヨガなど女性に人気の業界への需要も見込まれます。

​販売先:エステ、ヨガ、ピラティス、アロマ、整体など

⑦ ストレス・ケアでの肩甲骨位置測定器具

ストレスが溜まると体が前に縮こまって、肩甲骨は背中を上方・外側へと移動します。逆にポジティブな精神状態では胸が大きく開いて、肩甲骨は背中の上を背骨に近づくように移動します。精神状態によって肩甲骨は容易に位置を変化させます。こうしたことから肩甲骨の位置で自分のストレス状態の把握も可能であると考えられます。精神的なチェックを肩甲骨で手軽に測れることからストレス・ケア業界への需要も見込まれます。

​販売先:ストレスケア業界など

⑧ ロボットへの応用

現在の二足歩行型ロボットは歩行バランスに上半身はほとんど関与せず、下半身で行っているものがほとんどです。また、腕の動きは肩関節で行い、肩甲骨は考慮されていません。二足歩行型ロボットに限らず、肩甲骨の動きを取り入れたロボットは今までより大きな可動域を獲得し、より人間に近い動きが可能になると思われます。

有限会社MAIDOではこれらの基礎の研究データを取るために必要な肩甲骨の位置変化を測定する器具と方法の特許を取得しています。

​販売先:ロボット開発企業など

⑨ 肩甲骨位置測定器具及び肩甲骨位置測定方法の特許

有限会社MAIDOでは肩甲骨の位置変化を測定する肩甲骨位置測定器具の特許を2016年6月に日本で取得しました。現在、アメリカで同特許を申請中です。詳しくは弊社までお問い合わせください。

 

日本:【肩甲骨位置測定器具及び肩甲骨位置測定方法】

 特許出願番号:特願2015-047846

U.S.A.:【The SCAPULAE POSITION MEASURING DEVICE AND METHOD】
 Pub. No. : US 2015/0289784 A1 
特許顧問弁護士:DAVID R. MCKINNEY
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掲載されている脳の関連図は有限会社MAIDOに帰属します。